君はデジタル派か? それともアナログ派?
おれはアナログ派だ。読書好きのひとは文房具もすきって三瀬さんがいってたような気がする。きっと逆だったな。
英語圏では日記を書くことでメンタルが整うってことでmental journalingとかとも呼ばれ、心が不安定なひととかそうでないひとにも日記を書くことをすすめている。
日本でもそんな役割で推奨されはじめているみたいで検索してみたら「メンタル日記/ノート」とか「感情日記」と訳されていた。
おれがメンタルジャーナルとは知らずに書きはじめたのは10代半ば。
味気ないキャンパスノート(たしか青い表紙だった)にじぶんでカレンダー描いてすでに決まっている学校行事とか試験日とか予定とか書きこんで、しないといけないことや感情の書き出しをしていたと記憶している。ストレスがピークになるとそのノートを凝視して「あしたのことはあした考えればいい」って言い聞かせたりしていた。
いま振り返ってみるといい思い出だ。そのノート(ジャーナル)のおかげであの時期を乗り越えられた。
ちなみにそのノートはとっくに捨てた。
メンタルジャーナルもほかの名前のついた日記やノート(バレットジャーナルとかコモンプレイスとか)もネットで他人が「こう書きます」とか動画やら写真で見せてるのをまねして書いてもほぼ意味はないとおもう。
じぶんが書きたいように書いてなにかしら効果をもたらしてくれるものだろう。メンタルノートを書いたら成功する!とか釣りみたいなこといってるひといるけどそんなわけないじゃん。
成人しても日記やスケジュール管理はかならず紙に書いている。
10代半ばのときはメンタル闇病みでもノートに日記を書くことはできていたのに成人すると書けなくなった。感情を書き出したり手帳をつけたりするのはそこそこメンタルが整っていないと無理。うつ傾向かな。
ことしは夏がおわってからようやく安定してきた。書く意欲もわいてきた。
文房具は何歳になってもワクワクするよね。
来年つかう手帳とノートをどれにしようか考えるのも楽しい。(メンタルが安定しているときにかぎる)





むかしから存在だけは知っていた新潮文庫のマイブック。来年はじめて使ってみる。
ファイロファックスのバイブルサイズのマルデンは今年から引きつづき。これが月間カレンダーで生活管理にしている。たいした管理ないけどな。
スケッチブックで有名なマルマンのセプトクルールはカラー展開もあってリングもオシャレだ。万年筆で書いても裏移りも裏抜けもない(カヴェコとプラチナ万年筆とエルバンのインク)。ただ紙が厚めで硬めで好みではない。
山本紙業(YAMAMOTO PAPER)でパスポートサイズ(B7)のロウビキノートとやらを買ってみた。ミュージアムシリーズがすてきだったのでぜんぶ買った。
さいきんボケてきたからノートに書きまくって思考整理をしていきたい。


